フローリストほりうちは吉野をPRしています!
世界遺産吉野は、古くから花の名所として知られています。
その中でも特に桜は有名で、古来より日本一の桜の名所として名高いところです。
平安時代(794年~1185年)から桜が植え続けられており、その数は約3万本にも及びます。
これらの桜は、4月初旬から末にかけて、山下の下千本から順に山上へと開花し、
この時期の吉野山は花見客で大変賑わいます。
フローリストほりうちでは、初春は下市の梅の花、春は吉野の桜、初夏は大淀の梨の花と
下市五条の柿の葉、秋は柿の実を使用する等の一風変わったアレンジメントで
吉野をPRし、オリジナルなフラワーギフトでお客様を感動させるため
日々努力しております。